美しい日本語を学ぶ 「俳句教室」
初心者大歓迎!
5-7-5のリズムが心地よく響き、
季節の情景が浮かび上がります。
俳句の決まりごとを学び、見たもの、聞いたもの、感じたものを
”美しい日本語 十七語”で表現します。
小林一茶の句碑(平野区大念仏寺)
「春風や順礼どもがねり供養」
俳句の約束事である、5・7・5のリズムと季節を学び、
簡単に違いや、作れるコツをお教えします。
先人の俳句を鑑賞し、その背景や意味を探ります。
鈴木先生の句
土筆野のときゆっくりと流れゆく
いにしへを耕してをり関が原
パレットの凄まじき赤原爆忌
鈴木 龍生氏のプロフィール
月刊俳句誌 「うぐいす」編集長。
俳人協会会員。
現代俳句協会会員。
著作句集「天龍川」
俳句鑑賞集「琴の音」
実施日 | 平成28年4月20、27日、5月18、25日(水) 13:30~15:30 |
募集人員 | 定員 20名 |
参加費 | 2400円(資料代含む)全4回 |
持参品 | 筆記用具 |
締切 | 平成28年4月17日(日) |
申込方法 | 電話・FAXまたは来館願います。 |
講師 | 鈴木 龍生 |
お問い合わせは会館へ
連絡先
TEL 06-6699-1100
FAX 06-6697-8080