大坂の陣から400年 豊臣家ついに滅亡 その要因を解く
慶長20年(1615年)5月8日
秀頼、淀殿の自害により豊臣家は滅亡した。
大坂の陣(冬・夏)に至る戦局と駆け引き、
そして滅亡への要因を解説します。
高台寺所蔵
関ヶ原の合戦後、
征夷大将軍に任じられた家康、そして秀忠。
徳川家の権力が強大化し、
ついに1611年秀頼(豊臣家)が
家康(徳川家)に対し”臣下の礼”をとる。
これにより徳川家の権力が天下に示され、
その後、大坂冬の陣、夏の陣へと流れていく。
今回は豊臣家滅亡の要因を分かりやすく解説します。
開催日 | 平成27年4月18日(土) | |
時間 | 午後13:30~15:30 | |
講師 | 高齢者リーダー 西田 松雄 | |
定員 | 60名(先着順) | |
参加費 | 600円(資料代含む) | |
持参 | 筆記用具、ノート | |
締切 | 4月15日(水) |
お問い合わせは会館へ
連絡先
TEL 06-6699-1100
FAX 06-6697-8080